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2019年10月20日の大崎裕史の今日の一杯

東京都中野区中野

変わった店名のラーメン店が2019年10月17日、中野の通称「ラーメン通り」にオープン。
先に食べれば出自を当てられたかどうか、試してしたかったのに食べる前に挨拶されてしまった。
「板橋の「鯛塩そば 縁」や東武練馬の「君に会い鯛」に来ていただきましたね?」と。
あ、なるほど、あのグループなのね。
「独立なんですか?グループの新業態ですか?」と聞くと一人は「グループです」、もう一人は「独立です」と。どっちやねん!(笑)
たぶん、グループ。大阪の「鯛担麺専門店 抱きしめ鯛」もグループ店。

店頭には「Transforming Now」としか書かれていなくて、通り過ぎてしまったほどわかりにくいというか、オシャレな外観。一人ずつスマホの充電ケーブルが用意されていたり、なかなか斬新な未来館のある新店。
主なメニューは「プレミアム牡蠣×鯛ラーメン」1400円(近日発売、これを食べたかった)、「牡蠣ラーメン」(鯛出汁×豆乳か鯛出汁から選択)880円、「汁なし牡蠣ラーメン」880円、「赤牡蠣ラーメン」900円(1辛、2辛、3辛)。牡蠣ラーメン鯛出汁を選択。
牡蠣と鯛で取ったスープをハンドミキサーで泡立てるいわゆる泡系。さすがフレンチ出身だけあって見た目も綺麗で新しい。牡蠣好きならたまらない一杯。店名もラーメンも個性的で話題になりそう。

お店データ

ただいま変身中

東京都中野区中野5-53-3 松本ビル101(中野)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。